60年代の独特のジャケット 
このスカジャンは、1960年代の物で…
オレが、小さい時に近所の恐いお兄さん達(ダボシャツに腹巻・ジャケットを脱げば肌にも龍の刺繍?!)が好んで着ていたジャケットでした。
小学生当時オレは綺麗な色と刺繍に惚れ惚れと見ていたのですが、周りの大人達は目をそらしていたのをうっすらと覚えています。
真鍮の棒ジッパーはメーカー不明。
こんな、レア物に心を動かされますね!!

龍が生きている!! 
龍が表のスカジャンは珍しいです。
日本では、神聖な生き物になってますが、
外国では、悪者なのです。
だから、外人さんがお土産として買ったスカジャンに
龍がメインは少ないのです。
沖縄に駐留した米兵が当時購入か?!
刺繍の迫力の無さが、当時の沖縄刺繍の証明。
レプリカには無い味があります。
YKKの真鍮ジッパーも新品同様。
これは非常にレア物です。

ブロック体の『JAPAN』 
スカジャンの文字は通常「Japan」の筆記体。
しかし、このスカジャンは『JAPAN』がブロック体。
これは、珍品です!!
リブに若干のダメージはあるけれど…
中綿が無いのもレアで、スカジャン本で紹介されたものより極上!!
どっちの面を表にを着るか悩む楽しさがGOOD!!
SPEEDの手詰ジッパーも新品同様のコンディション。
コレクターが唸る一品です。

背中はJAPAN!! 
朝鮮戦争時、韓国と国連とアメリカの旗が背中に描かれたスカジャンはよく見ますが、日本の国旗が描かれたスカジャンは珍しい!!
韓国の基地のPXで大量に販売されていたスーベニアジャケットと違い、
日本の基地付近でしか買えないスカジャンに魅力を感じます。
やっぱ…背中はJAPANでしょう。
これも極上の一品で裏側は迫力の虎!!
SPEEDのジッパーも完動です。

67th Tac Recon Wing  
朝鮮戦争時の1952年に、金浦空軍基地に配置された67th Tac Recon Wing。
P-51ムスタングで、偵察や戦闘を繰り返していた精鋭部隊みたいですね。
このパイロットが、日本に発注して作られたスーベニアジャケットです。
朝鮮戦争時は『KOREA』の文字が多いけど、これは『JAPAN』!!
小牧基地にも駐留したと思われるので、その付近で作られたか、そこから横須賀に発注された可能性大!!いずれにしろ、博物館級です。
サイズが合わなくても、コレクション物として手元において置きたいジャケットです。

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